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従軍慰安婦問題とは?日本人が知っておきたい日韓関係について思うこと。 [能書き]

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今日は、度々、韓国が反日運動するときに持ち出される従軍慰安婦 とそれを世界に知らしめるために取っている韓国の世界戦略について。(注):別に批判をしたいが為に書いているわけではありませんw




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日本人なら知っておきたいということで。まずは、従軍慰安婦についての定義を。


「従軍慰安婦(Jugun ianfu)」とは、1932年の第一次上海事変から1945年の敗戦までの期間に、日本、植民地、占領地から、日本陸海軍が設置し管理した「慰安所(買売春施設)」に集められ、軍人・軍属の性の相手をさせられた(未成年者を含む)女性たちのことです。



そして、日本はその存在は認めて陳謝しているが、軍の強制連行はなかったという主張をしていること(ここ論点)ここで、ある意見として、従軍慰安婦はなかったということを述べている例を一つ。


『従軍慰安婦の真実』 http://makizushi33.ninja-web.net/




そして、韓国はそれを利用して?日本人からしたら、嘘を世界に吹聴している見えている。では、実際にどうだったの?と思ってしまうが、今日はそこには言及しないw



日本人としては、自分たちの証拠資料を使って、主張を通すことに全力を尽くすしかないし、それをするのは国民の代表である国会議員の先生方に尽力してもらうしかない。国民はその尽力してくれるであろう、国会議員を自ら選ぶかなるかということでしか変えることはできない。全てが全てではないけど。






今日、言いたいのは、韓国の朴大統領及び、韓国企業の戦略について。人間にとって嘘か本当か情報、知識の真偽は関係ないw人を煽ることで有名なwナチス党の広報だった、ヨーゼフ・ゲッベルスさんは人はもっとも触れている回数、時間が長いものを真実と思う。(個人的解釈も入っている文言w)と言っている。ということは、嘘か本当かは実際に関係なく、言ったもん勝ちになるんじゃんか~wと思ってしまう。では、そうならないようにどうするか?あなたならどうしますか?私なら、しっかりと勉強し、そういう意図的か意図的でないかは関係ない情報操作?に対して、正しいと思うことに対して、行動していけるように努力する。(当たり前か。)







それは違うと、国内に対して、わぁわぁ言ってても、何も変わらない。紋切り型になるが、国民一人一人がこういう問題について感心を持ち、考えることが大事なんだろうな~







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