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いつものペースに戻すための自己指標を持つ。

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今日は、客観的な指標とは別の、「最近、だれてるな~」「サボり気味やな」と自分で気付いたときの

平均回帰(できれば平均以上へ)の軸みたいなものを持とうということを。




今の自分がまさにそうwこのtwitterで3ヶ月ほど前から書いているアウトプット練習を例に出すと、毎朝5時頃に

日刊つぶやき(twitterで毎日続けている: 「TVなし生活1048日目『ありがとう』週間819日目。」

↑これつきのつぶやき)をして、朝刊を読み、6時前に20~30分でアウトプット練習の文章を書く。
↑これが、平均回帰(理想)の軸。




そして、最低ラインは毎日書くということ。

(書き出しが0時を回るまで)この最低ラインは守っている。

かといってこの怠惰?をうすうす気付いていながらも、


続いているから良いかとそのまま平均回帰の努力、処置をしないと、



いつかはまぁ、いいかとなって継続の複利を棄ててしまう。

生活のバイオリズム、他からの干渉等いろりろと障害?みたいなものがあるので、


一定に保ち続けるのは厳しい。



でも、その矯正力を客観的な圧力だけではなく、自己圧力、自己矯正していこうということ。



○○になっているよって言われる前に自分で気付いているのなら、自分で直そうよってこと。

やったほうが良い、直したほうが良いって思ったときに



直そうとするかしないか行動に移すか移さないかで分岐点、木の根みたいにその数だけ、


格差みたいなものができてくる。よって格差はあって当たり前。



格差の上にいってる人はいっていない人に比べてそれだけしんどい対価を払っているので。

より栄養がもらえるほうに自分で探して根を張っていかないと


押されて押されて栄養のないほうへ



根を張るだけ。しっかりと他、自己矯正力を利用していこう~。




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